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自由発想・自由デザインの自作自転車キット
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自転車を楽しむ

a332579b.jpegこのサイトは、これまでの自転車体験に基づく記録と考え方を少しずつ取りまとめてみようと思うことからはじめたものです、WEB図書として出来上がったものが子供たちから老人にいたる幅広い年齢層に魅力ある話 が提供出来れば望外な喜びです。現在加筆中のものであり読者の記事も取り入れて順次更新する予定です。

自転車は視覚的に見て、その構造とか原理を理解するのに格好の教材である。フレームという基本的なスケルトンに機能部品がネジで固定されているという以外 何物でもない極めて単純な機構でこれほど高いエネルギー効率を持つ道具ほとんど見当たらないのが自転車。

だが、自分の自転車をフレームから趣味で作ってみようという人は、ごく少数の人たちだと思う。市販の自転車を購入して不満とか不足なく、乗りこなしている人 はそれでよいのかも知れないが、ここに取り上げた電車と自転車の長所を取り入れた旅をすることを試みたとき、意外にも自分にとって満足できるものが無かったのが自作を始めたきっかけになった次第です。



これからの時代

一人の女性が仲間とレモンティーを飲みながら生まれた、フォークとレモンのアイデアを仲間が手伝って作り上げた「すぐレモン」というモバイルバイクがスタートです、軽量でコンパクトなものに仕上がり、レジャーバイクとい うジャンルでの発展を期待し、趣味で作るオンリーワンの自転車を皆様とともに製作しています、あなたも作ってみませんか、そして旅をたのしみたい。

自動車から自転車と公共交通機関の併用によるトランスポーテーションに変革していくことになるのだろうと、だれもが予測している。その糸口として個 人が旅をするときにモバイル自転車を開発し電車とかバスに手荷物として持ち込めるような小型で軽量の自転車があるべきだと思うのは自然の成り行きである。これまでに幾つかの折りたたみ自転車を購入しては電車に持ち込んでみたが、他の乗客に迷惑を及ぼすようで積極的に利用する事はできなかった。

自転車は既に完成度の高い文化としての道具だと思っていたが、まだ、いろんな面で進化(運びやすさ・軽量化・荷重バランスなどの改善)させるべき要素があることに気が付いた。ではどのように解決すればよいのかと思案の結果、ふと、目にとまったのが街で見かけるキックスケータがヒントになって、モバイルバイクを趣味として自作してみようということになりました。
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キックスケータにシートと駆動装置をつけたようなものにすればよいという単純な発想からはじまった。考えてみれば前輪部分はハンドルとフォークそしてホイールで構成されている。これと同様に横に寝かしたものをリアとして構成する。そしてシートチューブを立ててそれにサドルを取り付ければドライジーネになる。この発想はフォークとレモンという模式図となりキックスケータから連想した基本になるスケルトンである。あとはキャスターアングルとトレール、前後の輪荷重バランスを考慮したディメンジョンの決定、そして力学的な安全性並びに特性のチェックをすれば製作することができる。(紅茶を飲みながらフォークとレモンを眺めてモバイル自転車を発想)から引用


自組の世界

先端科学技術を駆使した工業製品や建造物がそこ、ここに見ることができる時代です、この文明の発達は時間と共に急速に進化しているように見えるし、驚くべきものがあります。ほんの数10年前まではSFの世界の出来事が現実のものとして私たちの生活において利便性や嗜好の面で役立っています。同時にその代償として地球環境の悪化と安全という面で避けて通れない問題を背負い込んでいるとも実感できます。わたしたちは現在文明の恩恵と環境・安全性とのバランスをどのようにコントロールしていくかと問われている時代といえます。

だが、先端技術を行くパソコンは今ではIT(インターネット)と共に世界中の人々とのコミュニケーションの手段としてなくてはならない存在です。こうした先端技術も原理が理解できなければ、まるで魔法使いが世界を操っているようにも感じます。一方、文化の側面を持つ自転車は観察すればフレームに部品がネジで固定されているだけということから単純に見ることで理解できます。この二つは、これまでメーカーから送り出される画一的な製品しか利用できませ んでした、今では要になるコンポーネンツと好みの部品を調達して、自分の利用目的に最適化したオンリーワンの自転車とパソコン、このどちらも自組(自作) できる時代といえます。

ここではIT(インターネット)を通じて、いろんな考え方とかデザイン・開発・実用化の過程を、そして自分で組み立てたりすることを交えて紹介します。自身は、パソコンとか自転車のメーカーに所属したこともありませんので設計とか製作には無縁ですが利用者としてのニーズは強いものがあります。考える楽しみ、作る楽しみ、そして乗って楽しむ、可能性への挑戦。

フレームの自作 


LEMON-C211P.jpgKitregon  Design Systemを考案しました。それは、自由発想・自由デザインを目的としたシステムです。
自転車に必要なフレームの機能部 品をいろんな種類について製作しておきます、あとは必要なものを取り出してジョイントすれば実用的に乗ることが可能な物が出来上がる。

ここで取り上げる自転車は電車と かバスに積み込んで旅を楽しむ輪行中心のレジャーバイクです、コンパクトで軽量そして長距離走行も可能な折りたたみ式とか分割式のものを自作することを実 現しています、作って見たいと希望される方はオープン工作室にご参加ください。

デザインモデルを製作するための部品群とそれらを組み合わせた参考例のスタイルブック、そしてCADを利用して図面と構造力学計算が可能なシステ ム検討しています。力学問題はFEMという有限要素法を活用します。数学が中心になりますが人手では困難な計算処理はコンピュータの発達により今ではPC を利用していろんなことができる時代、簡単に有限要素法を利用できる時代でありユーザーフレンドリーなシステムを提供したいと考えています。

自転車を作るということ、これらのすべてを私一人でやった訳ではありません、協力してくれるいろんな多くの人々のお陰です。パソコンとか自転車は自分の好みに合わせる「カスタマイズによる最適化」はそれほど大きな苦労をしなくても済ませることが出来ます。だが「カスタマイズ」には限界があって、自分のニーズを満足することが出来ない場合は自作します。

例えば今回テーマに取り上げている「自電車の旅」に利用する小型の携帯自転車の最適化されたフレームは、ひょっとすればあるのかもしれませんが、まだ存在していないと思っています、そのため解決の手段としてフレームを自作するということにし自組をすることにしました、これが主題になります。この先、多くの人に活用していただけるシステムを作りたいと思います。


オープン工作室

Kitregon  Design System などの組み立てとかオリジナル自転車の試作などが出来ます。アイ デアを基にユニークなフレームなどの構造部品を作ることが出来ます。
いろんな職業の人が集まりそれぞれの特徴を生かせて助け合いの精神でコラボレーションを実現しています。メンバーに登録すればこの会の作品で気に入ったも のがあれば、コピーを入手することも出来るし、オリジナルを製作することも可能です、ぜひご参加ください。


今後の発展


この自作フレームは、インターネットに公開し個人が趣味として利用することには何の制限もなく、多くの人々に旅の楽しみをクリエートしていただきたいと考えています。技術的な質問とか、特殊な部品の調達に関してのお手伝いなども仲間と共に活動をしています。貴方もメンバーに参加し、楽しみと地域社会のお手伝いに、ご協力下さることを期待しています。

順次、デザイン・設計・安全などに関する記述を投稿していく予定です。仲間のNikoさんの発想を基にした18インチのミニベロデザインとコンセプトを語り、設計から製作にいたるプロセスを実例と共にわかりやすく紹介したいと思います。なにぶん自身は自転車に関しての知識とか経験のないところからはじめたものであり、いわば勉強した成果を取りまとめてみたものとてえます。この実績を、また新しい体験をされる人に伝えていくことが役割だと感じています。


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